住宅購入のご相談
物件を購入した方がいいのか?このまま賃貸でいいのか?相談して解決できました
ご自身の賃貸契約が更新1年前になってきたので、購入した方がいいのか悩み始めたR.U様。希望エリアの売買・賃貸成約事例データを確認していただき、しつこい営業がない、AIによる新着物件自動紹介で現在の賃料とあまり変わらない物件を探して購入しました。
ご自身の賃貸契約が更新1年前になってきたので、購入した方がいいのか悩み始めたR.U様。
希望エリアの売買・賃貸成約事例データを確認していただき、しつこい営業がない、AIによる新着物件自動紹介で現在の賃料とあまり変わらない物件を探して購入しました。
職場で単身の仲間が購入している人がポツポツと現れて購入した方がいいのか考えてました。
仲間に賃貸の更新をする前に検討した方がいいとの事で賃貸契約書を確認してみたら1年前だったので、探した方がいいのかな?と思いながらも、住宅を購入して、もし住まなくなったらとか、支払ができなくなったらどうしようかと不安でした。
そんな時に、ウェブで「住まいの相談窓口」がヒットしたので、サイトを色々見ていると、弁護士さんや税理士さん司法書士さんが賛助していたので、信頼できるのかな?と思い、まずは無料で物件購入前のチェック診断をしてみました。
その後も、住まいに関しては気になっていて、不動産会社に相談しようかとも思ったのですが、「住まいの相談窓口」がなんとなく気になって、賛助会員の方々も信頼できそうなので、来店で相談をしてみました。
【来店で相談】
まずは、購入した方がいいのか?賃貸の方がいいのか?という相談をしてみると、希望エリアの過去の取引のデータを見させていただき現在の賃料と変わらないくらいで購入できる物件が希望エリアに有ることをしりました。
そして、その物件を貸した時にいくら位の賃料になるのか?も賃料の成約データから見せていただき、不安であったもし購入してから引越さなくてはならなくなった場合や支払えなくなった場合の対処法を色々教えていただきその辺の不安はなくなりました。
その後、しつこい営業がない、AIによる新着物件自動紹介に登録して気になる物件があったので、住まいの相談窓口さんの賛助会員の不動産会社さんに問い合わせをして案内に同行してもらいとても気に入る物件を購入することができました。
購入に踏み切れたのも、購入後も「住まいの相談窓口」には諸々相談できると思ったので安心感があるのが背中を押しました。
中立な立場で相談できる場所というのは中々ないので、心強かったです。
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