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東京のDINKS世帯

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減少しつつある標準世帯と増加傾向にあるDINKS世帯

様々な生活スタイルや価値観が見出されるなか、これまで一般的であった家族のあり方についても様々な変化が訪れており、これまで標準世帯と言われた「夫婦+子供2人」という家族構成は、いまでは全世帯の1/4程度まで減少しています。

そんななか、近年増加傾向にあるのが夫婦共働き世帯であるDINKS。
意図的に子供を作らずに互いにフルタイムで働き、財布は別々で個人消費を楽しむ、家計のやりくりはそれぞれ均等に分担、そんな個人の時間やライフスタイルを大切にしたDINKS世帯は、主に都心部を中心に増加傾向。20代後半から30代夫婦を中心に流行の兆しさえ感じさせます。

こうした潮流を背景に、分譲マンションにおいてもDINKS向け物件が都心部を中心に増加傾向にあり、主要ターミナル駅周辺の交通利便の高いエリアにおいては、こうした物件を目にする頻度が高まりつつあります。DINKS向けマンションの特徴としては

・駅近の高い立地利便性
・全般的にコンパクト設計の間取り
・それぞれプライベートを確保できる間取り
・共用設備が充実している
・リビングや寝室など夫婦の共用部分は大きめ

などが挙げられ、主に朝の出勤前や夜の帰宅後に夫婦一緒の時間を過ごせるよう、リビングや寝室といった空間が広めに作られていたり、それぞれが在宅ワークをできるような間取りになっていたりと、

夫婦二人で楽しく暮らせるような工夫がなされています。

こうした物件の多くは東京都心部で提供されており、神奈川県でも一部の主要ターミナル駅周辺で見ることができるようですが、基本的には都心部へのアクセスが30分前後のエリアを中心にDINKS向けマンションが多いようです。

今回の記事では、この増加傾向にあるDINKS世帯と、それに合わせたDINKS向け分譲マンション、そしてどのエリアがDINKS世帯にとって人気なのか?など、東京のDINKS世帯のあれこれをご紹介していきます。

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今や1,200万世帯超!DINKS向けマンションも増加の一途?!

DINKSという言葉自体は元々1990年初頭に生まれたとされており、金銭的に余裕があり自由な生活を送る共働き夫婦といったイメージで、一時期は流行語となるほどの人気を誇った夫婦像であったと言えます。今でこそ、女性の社会進出が当たり前となり、夫婦共働き自体が珍しくなくなったことで、一時期の憧れ的なイメージは薄れつつありますが、

世帯収入という点では1,000~2,000万円も珍しくありません。

夫婦共働き世帯の数については昭和55年以降年々増加しており、DINKS世帯のみに限定しませんが、いまでは共働き世帯は1,200万世帯にのぼると言われています。

出典:内閣府男女共同参画局「男女共同参画白書 平成30年版」
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/h30/gaiyou/html/honpen/b1_s03.html

居住エリアについては、夫婦それぞれの勤務先などの兼ね合いもありますが、都心部主要路線の沿線はもちろん、東京都港区や江東区の沿岸部に広がるベイエリア、駅名では

田町や品川などの城南エリア
恵比寿や中目黒、吉祥寺や下北沢などの城西エリア

などもDINKS世帯には人気のエリア。
当然、そのエリア周辺ではDINKS向けマンションも数多く提供されています。

逆に、豊島区や板橋区などの城北エリアは、ファミリー向け物件が多く、DINKS世帯向け物件少ないエリア。周辺環境が閑静な住宅街であったり、公園や学校等が多いといった住みやすさというとは、少々異なるのがDINKS世帯の特徴かもしれません。

DINKSの増加については、一旦落ち着きを取り戻しつつあるようですが、価値観の多様化によって今後も一定の需要が見込まれる部分ではありますので、特に駅近などの物件については資産価値も落ちにくく、物件価格自体も下がりにくいと見る向きが多いようです。

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